河川標準インタフェースGISエンジン
WEBGISWAY(ウェブジスウェイ)は、平成17年度から試験的に行われている国土交通省河川局における「河川GIS・河川アプリケーション標準インターフェイス」(略称:I/F)に対応しております。
今後、官庁様/コンサル様でご判断が問われます、「建設部/事務所で既に構築済みのGISシステムの載せ変え」や、「新規のWEBGIS業務発注の際」に、本仕様に準拠したGISエンジンの選定が必要不可欠となります。
弊社では、豊富な業務実績を活かして、これらの皆様の諸問題を敏速にサポートいたします。
海外製のGISエンジンでは不可能な敏速な対応や、使用するGISシステムのクライアントのライセンスについて悩む必要はありません。
弊社の「WEBGISWAY」が解決いたします。[WMS準拠]

国土交通省 河川局の取り組み

国土交通省河川局では、効率的かつ効果的なデータ情報の相互流通を実現させる方策として、河川に関するGIS等アプリケーションプログラムをインターネット/イントラネット環境で相互利用する為の標準インターフェースを定め分散ネットワーク環境下での様々なデータや機能を相互に有効活用するための仕組み作りを進めており、その標準インターフェースを「河川GIS・河川アプリケーション標準インターフェースガイドライン第1.0版(案)」として公表いたしました。

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